クルトガ
シャーペンを使っている時に、いつも芯の太さが気になって、ぐるぐる回しながら使っている人はいませんか?
そんな人にオススメなのが三菱Uniの回転シャープペンシル「クルトガ」。
シャーペンで書く時に、だんだん文字が太くなってきてしまい、文字の太さが統一できないという悩みに応えて作られたクルトガには、賢い機能が搭載されています。
というのは、特殊なギアが入っているので、書くたびに芯に連結された中ギアが文字を書く時に筆圧に応じて回り続け、その結果、芯が尖り続けたまま書くことができるのです。
すごくシンプルなコンセプトですが、今までにはなかった機能です。
だんだん役に立つブログになってきた?
ラベル: コンセプトデザイン
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